戸建て投資の種類
皆さんは戸建て投資に種類があることはご存知ですか?👀
種類に分けて知っておくことで、それぞれのメリットデメリットが見えてきて今後取り組む上で参考になると思うので簡単に説明します。
まず、
1.ボロボロ戸建て投資
これは築40年以上で、中には100万以下で買えるものもあります。これは安いからこそ高利回りを狙えます✨
しかし安いということはその分、かなり酷い状態にあります。物件の中なら外が見えたり、水周りボロボロだったりするものもあるので、リフォーム費用がかかりかかります💸💸
そのためDIYのスキルが必須になります。ここがデメリットと言えます。
2.築浅戸建て投資
これは築10~20年くらいのオーナーシェンジ物件です。当然オーナーチェンジなので最初から賃料が入るところや、築浅のため出口が取りやすいのがメリットです✨
一方で、築浅の分高いというのが圧倒的デメリットです😭
安くても一都三県なら数千万はざらにするので気をつけましょう。
3.中古戸建て投資
これは築30~50年でボロボロと築浅を足して2で割ったくらいですね...
こちらはボロボロ戸建てほど酷くないため、表層のリフォームやクリーニングで済ませることでリフォーム費を抑えることができるのがメリットです✨
一方で、このような物件は実需(一般の方)からの問い合わせもあるため、そのような方と被る可能性がありますので注意が必要です。
それぞれの戸建て投資のメリットデメリットを理解した上で取り組んでいきたいですね😌